「どのページが好き?」
そう尋ねて
本を開いて教えてくれる子供たちの表情は
いつもきらきらと輝いている
この本を選んだ理由
書き出しの工夫を伝えると
「こう書きたい!」
と意気込んで書き始める
1枚目、2枚目と進み
手が疲れてきたら
ひと休みして
最後まで書ききれた時の達成感
「終わったー!」
という声には大きな喜びが宿る
またひとつ「できた」がつかみとれた瞬間に
たちあえる喜びもまた大きい
*
後日保護者様から今回の体験についてコメントをいただきました
「初めてにちかい感想文、達成感なり、表現する楽しさなり感じてくれたらいいな
先生に出会えてなかったら今のタイミングで取り組むことはなかったとおもいます。
ありがとうございました」
子供達にとり「書く」という営みが楽しさと結びつくのには
段階を経る必要があると考えます
・漢字で書けるか、原稿用紙の使い方を知っているかなど書き方そのものを知ること
・自分の感じたこと、考えたことを言語化するということ
・相手に伝わるように構成を考えるということ
そして
・表現するということそのものが楽しいと感じられるということ
作文とはかくも奥深い課題であると考えます
きっかけを作れましたことを幸いに思います

