5月のひたる部①ー命の歩みとつながりワークショップ

2025.05.16

つながる命の輪ー5月のひたる部①塾長見聞録

鶏の解体を初めて経験したのは
中学生の頃

私は鶏の体内の鮮やかさが
印象に残っている

こんなにも美しいものによって
私達も動かされているのかという衝撃

子供たちと共にもう一度体験にする機会はないか
そう昨年頃から考えていた矢先機会がやってきた

本間農園さま主催の
「命の歩みとつながりワークショップ」

友人達と共に脊振のお山へ

本間農園さまの鶏は羽も美しく
しっかりとした体をしていた

座学で鶏の育ちや種類の違いなどを学び
解体から調理まで取り組む

日日の中で
目の前で命が失われていく様子を見ることは
ほとんどなくなった

けれども
見えないだけで日日命は失われている

しかし
ただ無意味に失われるのではなく
次の命につながりめぐる

そのことをつくづく思い知る時間は
貴重なものだった

「いただきます」「ごちそうさまでした」
を手を合わせて心から言う

鶏は抜いたあとの羽まで美しい
これらの羽や骨、食べられない部分は
土に還し肥料とされるそう

ひとつも無駄にせず最後まで命をつなぐ

深い愛と慈しみ、命への敬意を本間さまの
まなざしと所作、言葉から受け取った

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